「腰が曲がってきた」放置は危険!原因・病気の見分け方と改善法
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Q1:腰が曲がってきたら、まず何科の病院を受診すべきですか?
A1:まずは「整形外科」を受診してください。骨密度の測定やレントゲン・MRIによる画像診断で、骨粗鬆症による圧迫骨折がないか、脊柱の変形度合いがどの程度かを正確に把握することが最優先です。痛みが強い場合やしびれを伴う場合は脊椎専門外来の受診を推奨します。
Q2:高齢になって一度曲がってしまった腰は、元の真っ直ぐな状態に戻りますか?
A2:椎体が完全に押しつぶれて骨癒合(骨が固まること)している場合、骨そのものを元通りにするのは保存療法では困難です。しかし、周辺の硬縮した筋肉をほぐし、体幹筋を鍛えることで、それ以上の進行を食い止め、痛みの軽減や日常動作の改善を図ることは十分に可能です。
Q3:腰曲がりサポーターはずっと着けていた方が良いのでしょうか?
A3:就寝時や長時間の安静時は外すのが基本です。四六時中装着していると、自身の体幹の筋力が衰えてしまう恐れがあります。歩行時、立ち仕事、外出時など腰に負担がかかるシーンに絞って活用するのが正しい使い方です。