手元のIphone Seは何世代?外観と設定で見抜く世代確認術【2026】
手元のIphone Seは何世代?外観と設定で見抜く世代確認術【2026】に関する主要な事実を徹底的にまとめました。詳細な解説をご覧ください。
「第3世代のつもりで査定に出したのに、店頭で第2世代と宣告され、見積もりが2万円近く暴落した」——これは秋葉原や日本橋の中古スマートフォン買取専門店において日常茶飯事となっているトラブルです。
リユース業界の現場スタッフに取材すると、ユーザー本人が「数年前に家電量販店で新品のSEを買った」という記憶だけで第3世代だと思い込み、実際には型落ちとして格安販売されていた第2世代を掴んでいたというケースが非常に多く見られます。2026年現在のiPhone SE 下取り買取相場において、第2世代と第3世代の間には超えられない壁が横たわっています。
第2世代は搭載されているA13 Bionicチップの経年劣化や4G通信止まりである仕様が敬遠され、市場在庫の過多も相まって中古買取価格は5,000円〜10,000円程度まで下落しています。これに対し、第3世代はiPhone 13シリーズと同等の「A15 Bionic」を心臓部に積み、実用的な5G対応を果たしていることから、中古市場でも非常に引き合いが強く、状態が良ければ20,000円〜35,000円前後の査定が維持されています。
また、端末通信設定からも即座にチェックが可能です。設定アプリの「モバイル通信」>「通信のオプション」>「音声通話とデータ」を開いた際、選択肢の中に「5Gオン」「5Gオート」という項目が存在するかどうかを確認してください。これが表示されていれば間違いなく第3世代であり、最大でも「4G」までしか表示されない場合は第2世代以前のモデルであることが確定します(※5G契約のないSIMや非挿入状態でも項目自体の表示有無で判別可能です)。