エイとマンタの違いを徹底解剖!毒針の有無と水族館での見分け方
エイとマンタの違いを徹底解剖!毒針の有無と水族館での見分け方にまつわる役立つ知識を分かりやすく発信ます。
Q1:マンタとエイの一番簡単な見分け方はどこを見ればいいですか?
A1:最も確実なのは「口の位置」と「頭鰭(ツノのようなヒレ)」の有無です。口が頭の正面にあり、両脇にクルッと巻いたヒレがあればマンタです。口がお腹の底面にあり、頭が平らであれば一般的なエイと即座に判断できます。
Q2:マンタには本当に毒針はないのですか?人を襲うことはありますか?
A2:マンタには毒針が一切なく、完全に無害です。主食も微小な動物プランクトンであり、人間を攻撃する武器や習性はありません。ダイビング中に至近距離で遭遇しても、刺激を与えなければ極めて温厚に泳ぎ去ります。
Q3:サメとエイはどうやって見分ければいいですか?
A3:エラ穴(鰓裂)の位置で100%見分けられます。エラ穴が体の側面にあればサメ、お腹側(底面)にあればエイです。ノコギリエイのようにサメそっくりの体型をした種でも、エラ穴が下面についているためエイに分類されます。
Q4:オニイトマキエイとナンヨウマンタの違いは何ですか?
A4:生息域とサイズ、模様が異なります。外洋を回遊し体幅7メートル近くまで巨大化するのがオニイトマキエイで、背中の白い模様が明確なT字を描きます。一方、沿岸のサンゴ礁周辺に生息し、体幅3〜4メートル前後にとどまるのがナンヨウマンタで、背中の模様がハの字を描き、お腹の斑点模様の配置にも明確な違いがあります。