ニットが伸びないハンガー干し方決定版!型崩れを防ぐプロ直伝の裏ワザ

ニットが伸びないハンガー干し方決定版!型崩れを防ぐプロ直伝の裏ワザの詳細解説をご紹介します。最新トレンドがチェックできます。

干し方を誤って肩にハンガーの突起跡(いわゆる“肩ポコ”)がついてしまっても、繊維の特性を利用すれば数分で修復可能です。慌てて引っ張ったり揉んだりせず、次の肩の跡直し方を実践してください。

スチームアイロンを使った蒸気リセット法

  1. ニットをハンガーから外し、アイロン台の上に平らに置きます。
  2. スチームアイロンを浮かせ、飛び出た部分から約1〜2cm離した位置でたっぷりと蒸気(スチーム)を当てます(※アイロンを生地に直接押し付けないよう注意)。
  3. 蒸気によってウール内部の水素結合が緩んだ瞬間、手のひらでトントンと優しく叩き、周囲の編み目になじませるように形を整えます。
  4. 完全に熱と湿気が冷めるまで平らな状態で放置します。冷える過程で元の平らな形状に固定されます。

スチームアイロンがない場合は、霧吹きで突起部分を軽く湿らせてから、ドライヤーの温風を当てつつ手で形を整え、最後に冷風を当てて冷ますことでも同様の修復効果が得られます。

鈴木 陽菜

鈴木 陽菜

テックライター兼ウェブディレクター

暮らしを豊かにする便利アイテムや時短アイデアを中心に、実用的な情報をお届けします。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest