ニットが伸びないハンガー干し方決定版!型崩れを防ぐプロ直伝の裏ワザ
ニットが伸びないハンガー干し方決定版!型崩れを防ぐプロ直伝の裏ワザに関する主要なデータを丁寧に解説いたします。
干し方を誤って肩にハンガーの突起跡(いわゆる“肩ポコ”)がついてしまっても、繊維の特性を利用すれば数分で修復可能です。慌てて引っ張ったり揉んだりせず、次の肩の跡直し方を実践してください。
スチームアイロンを使った蒸気リセット法
- ニットをハンガーから外し、アイロン台の上に平らに置きます。
- スチームアイロンを浮かせ、飛び出た部分から約1〜2cm離した位置でたっぷりと蒸気(スチーム)を当てます(※アイロンを生地に直接押し付けないよう注意)。
- 蒸気によってウール内部の水素結合が緩んだ瞬間、手のひらでトントンと優しく叩き、周囲の編み目になじませるように形を整えます。
- 完全に熱と湿気が冷めるまで平らな状態で放置します。冷える過程で元の平らな形状に固定されます。
スチームアイロンがない場合は、霧吹きで突起部分を軽く湿らせてから、ドライヤーの温風を当てつつ手で形を整え、最後に冷風を当てて冷ますことでも同様の修復効果が得られます。