引き出しが倍片付く!崩れないパンツのたたみ方完全解説【2026】
引き出しが倍片付く!崩れないパンツのたたみ方完全解説【2026】の概要と注目ポイントを徹底的にカバーしました。
ボトムス類の収納では、「シワの防止」と「厚みの均一化」が最大の課題となります。デニム、チノパン、ワイドパンツ、スラックスではそれぞれ異なるアプローチが必要です。
ズボンのたたみ方しわにならない基本手順
ジーンズやカジュアルパンツを引き出しに立てて収める手順です。
1. 前面を外側(または内側)にして左右の脚を重ね、横向きに二つ折りにします。
2. お尻側の角(突き出たマチ部分)を内側に折り込み、全体のラインを真っ直ぐな帯状にします。この角を隠す処理が、たたんだ後の厚みを均一にする決定的なポイントです。
3. 裾をウエストの少し手前まで二つ折りにします。
4. さらに裾側から三つ折りにするか、半分に折ってコンパクトな長方形を作ります。
自立できる硬さになるため、深さのあるチェストやファイルボックスに立てて並べることが可能になります。
ワイドパンツたたみ方のボリュームダウン術
裾幅が広く生地量が多いワイドパンツは、裾の広がりを最初に処理します。
1. 左右を重ねて二つ折りにした後、裾の広がっている部分を内側に折り込み、ウエストから裾までが同一の幅になるよう長方形を作ります。
2. あとは通常のズボンと同様に、縦に3〜4つ折りにします。広がりをあらかじめ長方形の中に封じ込めることで、引き出しの中で他の衣類を圧迫しません。
スラックスのハンガー掛け方(サヴィルロウ・フォールド)
センタープレスの入ったスラックスは、たたんで引き出しに入れるよりもハンガー保管が適しています。英国の仕立て屋街発祥とされる「サヴィルロウ・フォールド」を用いれば、滑り落ちずシワもつきません。
1. スラックスを逆さに持ち、片方の脚だけをハンガーのバーに通して股の深さまで垂らします。
2. もう片方の脚を、ハンガーの反対側から被せるようにバーの上を通し、先ほどの脚の上に重ねます。
左右の脚の重みと生地の摩擦が互いをロックするため、どんなに揺らしても絶対に落下せず、折り目もしっかり保たれます。