ヘ音記号のドレミを完全攻略!一瞬で読める裏ワザと簡単な覚え方
ヘ音記号のドレミを完全攻略!一瞬で読める裏ワザと簡単な覚え方にまつわる役立つ知識を詳しく紐解きます。
ヘ音記号を瞬時に読むための最短ルートは、すべての音を順番に数えるのではなく、「ランドマーク(目印)となる音」を2〜3箇所だけ固定して覚えることです。
最重要ランドマークは以下の2つの「ド」です。
- 真ん中のド:五線の上に飛び出した「上第1線」
- 低いド:五線の中央より下にある「第2間(下から2番目の部屋)」
さらに、音符が乗る「線(五本の横線)」と、線と線の間の「間(空間)」をグループ分けして語呂合わせで覚えると、読譜スピードは飛躍的に向上します。
【線の音(第1線〜第5線:下から上へ)】
音名:ソ・シ・レ・ファ・ラ
定番の語呂合わせ:「祖父(ソ)死(シ)して、礼(レ)服(ファ)等(ラ)」、あるいは「掃除(ソ・シ)して、レコード(レ)拭く(ファ)らしい(ラ)」
【間の音(第1間〜第4間:下から上へ)】
音名:ラ・ド・ミ・ソ
定番の語呂合わせ:「ラ・ド・ミ・ソ=『ラド味噌(らどみそ)』」、あるいは「ラーメン(ラ)どこ(ド)見(ミ)てもソース(ソ)」
特に「間の音=ラドミソ」は一度口ずさめば忘れにくい強力なフレーズです。第2間が「ド」であることも「ラ・ド・ミ・ソ」の2文字目として自然に思い出せるため、左手伴奏で頻出する和音(ド・ミ・ソ)の位置関係も一目で把握できるようになります。