安室奈美恵の全盛期はいつ?2度の頂点を極めた伝説と再ブレイクの真相

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1995年、音楽プロデューサー・小室哲哉とのタッグを結成した安室奈美恵は、瞬く間に邦楽界の頂点へと駆け上がりました。『Chase the Chance』『Don't wanna cry』『You're my sunshine』と立て続けにミリオンセラーを記録。1996年にリリースされたアルバム『SWEET 19 BLUES』は出荷枚数350万枚以上(オリコン初動約192万枚)を叩き出し、当時の歴代初動記録を塗り替えました。

さらに1997年発売の『CAN YOU CELEBRATE?』は累計売上229.6万枚を記録し、邦楽女性ソロアーティストのシングル売上歴代1位の金字塔を打ち立てました。この時期、茶髪のロングヘア、細眉、ミニスカートに厚底ブーツという彼女のファッションを模倣する若者が街に溢れ、「アムラー」は1996年の新語・流行語大賞トップテンに選出。単なる歌手の枠を超え、ひとつの巨大なユースカルチャーを創り出したのです。

当時わずか19歳〜20歳。1997年末のNHK紅白歌合戦で同曲を歌唱した直後、産休・育児休業へと入るドラマティックな展開は、日本中のお茶の間に強烈なインパクトを残しました。そして1年後の1998年、紅白歌合戦の舞台で復帰した際の視聴率64.9%(歌手別最高)という驚異的な数値は、今なお語り継がれる「紅白歌合戦の伝説」となっています。

高橋 健太

高橋 健太

ライフスタイル編集者

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。

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