コアタイムとは?遅刻や早退の扱いや残業代の仕組みを徹底解説
コアタイムとは?遅刻や早退の扱いや残業代の仕組みを徹底解説とはどのようなものなのか? 主要なファクトを丁寧に紐解いて紹介します。
企業がフレックスタイム制およびコアタイムを合法的に導入するためには、労働基準法に基づいた所定の手続きを踏む必要があります。
1. 就業規則その他これに準ずるものへの規定:フレックスタイム制を適用する旨、対象となる労働者の範囲、コアタイムおよびフレキシブルタイムの開始・終了時刻を明記します。
2. 労使協定の締結:労働者の過半数代表者との間で、対象労働者の範囲、清算期間(最長3カ月)、清算期間における総労働時間、1日の標準となる労働時間などを定めた協定を締結します。
3. 勤怠管理システムの改修・運用周知:打刻データから清算期間ごとの過不足時間を自動計算できる環境を整え、従業員へのルール周知を徹底します。
清算期間が1カ月を超える場合は、労使協定を所轄の労働基準監督署長に届け出る義務があるため、手続きの漏れがないよう留意が必要です。