なぜ今Snsで大バズり?山本リンダ「どうにもとまらない」歌詞の衝撃を徹底解説
なぜ今Snsで大バズり?山本リンダ「どうにもとまらない」歌詞の衝撃を徹底解説についての真相を徹底解説します。
作詞を手がけた阿久悠は、当時のポップス界における女性像を根底から覆した。それまでのヒット曲において、女性の恋愛歌といえば「ひたすら待つ儚さ」や「失恋の傷に耐える切なさ」を歌うものが主流を占めていた。しかし、本作は違う。
自分の欲望を隠さず、自らの足で感情の赴くままに踏み出す能動的な主人公。その力強い主主体性は、令和のジェンダー観や多様性の時代精神と奇跡的なシンクロを見せている。半世紀の時を経て、ようやく時代がこの歌詞の先進性に追いついたと言えるだろう。