マルモのおきてキャストの現在|芦田愛菜・鈴木福の成長と裏話
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2011年4月期のフジテレビ系「ドラマチック・サンデー」枠でスタートした本作は、初回視聴率11.6%からスタートしたものの、口コミと温かなホームドラマの魅力で右肩上がりに数値を伸ばし、最終回では23.9%という驚異的な数値を叩き出しました。2014年のスペシャル版続編を経て、キャスト陣はそれぞれの道を力強く歩んでいます。
文房具メーカー「あけぼの文具」のお客様相談室に勤務する主人公・高木護(マルモ)を熱演した阿部サダヲさんは、その後も宮藤官九郎脚本作品をはじめとする映画・ドラマで主演を歴任。シリアスから狂気、そして人情味あふれるコメディまでを完璧に演じ分ける日本屈指のカメレオン俳優としての地位を不動のものにしています。
居酒屋「クジラ」の看板娘・畑中彩を演じた比嘉愛未さんは、凛とした美しさと透明感をそのままに、数多の医療ドラマや社会派サスペンスで主演・ヒロインを務める主演級女優へと円熟味を増しました。また、彩の父で護の良き理解者だった畑中陽介役の世良公則さんも、ロックミュージシャンとしての圧倒的なステージパフォーマンスと重厚な演技派俳優の二刀流を貫いています。