ギターのハンマリングで音が鳴らない原因と劇的改善のコツ【徹底解説】
ギターのハンマリングで音が鳴らない原因と劇的改善のコツ【徹底解説】の見逃せないポイントを徹底的にカバーしました。
Q1:アコースティックギターでハンマリングの音がピッキング時より極端に小さくなります。改善できますか?
A1:改善可能です。アコギは弦のテンションが高いため、指の力で押し込もうとすると指先が弦に触れる時間が長くなり、振動を止めてしまいます。フレット際1mmを狙い、熱い鉄板に一瞬だけ触れて跳ね返るような「離脱の意識」を持ったスナップ打弦を試してください。また、弦高が高すぎる場合はリペアショップでの調整も有効です。
Q2:薬指や小指を使うと指がフレットに届かず、音がビビってしまいます。
A2:左手の親指の位置が高すぎて、手のひらがネック裏に密着している(握り込み型になっている)ことが原因です。クラシックスタイルのように親指をネック裏の中央付近に下げ、手のひらとネックの間にピンポン球1個分の空間を作ると、薬指・小指の可動域が劇的に広がります。
Q3:ハンマリングとプリング・オフを連続させるとリズムが崩れてしまいます。
A3:多くの学習者はハンマリングが速くなり、プリングで引っ掛ける際に遅れが生じます。最初から速く弾こうとせず、メトロノームを使ってBPM50〜60程度の極めて遅いテンポで、各音の音量と音の長さをミリ秒単位で均等にコントロールする練習を行ってください。