カロス再開発で紐解く「フラダリの手持ち」の歪んだ美学と絶望――なぜ彼はあの4匹を選んだのか?
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格闘タイプのコジョンドと、悪・飛行タイプのドンカラス。この2匹の存在が、フラダリの「容赦なさ」を際立たせている。搦め手と高速アタッカー。コジョンドの「とんぼがえり」や「とびひざげり」は、泥臭い戦闘を嫌う彼のスマートな戦闘スタイルを体現しているかのようだ。
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一方のドンカラスは「ボス」の象徴だ。ヤミカラスを引き連れるその生態は、フレア団の幹部たちを統率するフラダリそのもの。しかし、彼が本当に求めたのは部下との絆ではなく、絶対的な支配だった。絡み合う悪意が、この2匹の選出に透けて見える。