北海道の3月は雪景色?路面凍結の罠と失敗しない服装・運転完全ガイド

北海道の3月は雪景色?路面凍結の罠と失敗しない服装・運転完全ガイドの疑問点について、最新情報を取りまとめてご紹介します。

Q1:3月下旬であれば、札幌市内の観光にスノーブーツは不要ですか?スニーカーでも歩けますか?
A1:スニーカーでの歩行はおすすめできません。3月下旬の札幌は幹線道路の車道こそ雪が解けていますが、歩道、路地裏、大通公園、観光名所(時計台や赤れんが庁舎周辺)には分厚い残雪が残っています。さらに、昼間に解けた雪が夕方に再凍結するため、スニーカーでは滑って転倒する危険や、シャーベット状の水たまりを踏んで靴内が水浸しになるトラブルが多発します。防水仕様で滑り止め機能が付いた靴が必須です。

Q2:3月に新千歳空港からレンタカーを借りて富良野や旭山動物園へ行けますか?
A2:走行自体は可能ですが、冬道運転の経験がない方には強く非推奨です。道央自動車道などの高速道路であっても降雪や凍結による速度規制・通行止めが頻発し、一般道や峠道は完全なアイスバーンや圧雪路面となります。運転に不慣れな場合は、札幌・旭川間を結ぶ特急列車(JR)や観光周遊バスの利用を強くおすすめします。

Q3:服装はダウンジャケットとスプリングコートのどちらを選ぶべきですか?
A3:防寒性・防風性の高いダウンジャケット、または中綿入りのマウンテンパーカーを強く推奨します。3月の北海道の平均気温は本州の真冬(1月)よりも低く、スプリングコートでは防寒性能が圧倒的に不足します。ただし屋内は強烈に暖房が効いているため、アウターの下は脱ぎ着しやすいカーディガンや薄手のフリースを重ねるレイヤリングを意識してください。

山崎 陸

山崎 陸

ガジェット&アプライアンスライター

最新のテクノロジーと生活デザインの融合をテーマに、国内外の最新トピックを発信しています。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest