留守電の聞き方完全版!キャリア別の再生番号と暗証番号リセット術
今注目を集めている 留守電の聞き方完全版!キャリア別の再生番号と暗証番号リセット術について、主要な情報を分かりやすく掲載しています。
留守番電話のガイダンスに接続した直後、「4桁の暗証番号を入力してください」という音声に阻まれ、操作を中断せざるを得なくなった経験を持つ人は非常に多く存在します。「留守電暗証番号を忘れた時の初期化」は、店舗へ駆け込むことなく、手元の端末操作だけで数分以内に完結させることが可能です。
各社ともに、契約時に設定した4桁の「ネットワーク暗証番号」さえ把握していれば、Web上の会員サポートページ(My docomo、My au、My SoftBank、My Y!mobile)から即座に初期化・再設定が行えます。ドコモの場合、My docomoの「設定」メニューから「留守番電話サービスの暗証番号リセット」を選択することで、初期値(0000や契約時指定番号)へリセット、あるいは新たな番号へ即時書き換えが可能です。ソフトバンクやauでも同様に、Wi-Fiをオフにしてモバイルデータ通信(回線認証)でマイページにログインすれば、面倒な本人確認書類の提出なしにオンライン上で暗証番号の再登録が完了します。
さらに、利用者の満足度を左右する重要な設定が「留守電呼び出し時間の変更手順」です。「電話が鳴ってから留守電に切り替わるのが早すぎて出られない」、あるいは「長すぎて相手が途中で切ってしまう」という不満は、呼び出し秒数を調整することで劇的に改善します。大手キャリアの初期設定はおよそ15秒〜20秒に設定されていますが、特番コマンドを入力して発信することで、5秒から30秒程度まで5秒刻みで自由に変更できます。
例えば、ドコモであれば「1419」へダイヤルした後に希望の秒数を指定するガイダンス操作で変更が可能です。また、ソフトバンクやワイモバイルでは「*#61#」に続けて所定のコマンドを入力する、あるいはマイページの設定画面から秒数スライダーを動かすだけで手軽に反映されます。自分が電話に気付いてカバンから取り出すまでの時間感覚に合わせ、20秒〜25秒前後に設定しておくことが最も失敗の少ない実践的アプローチです。
なお、在宅ワークの普及で再評価されている「固定電話の留守電メッセージ確認」についても触れておきましょう。家庭用の固定電話機(パナソニックやシャープ製など)では、親機にある「留守」または「再生」ボタンを押すだけでスピーカーからメッセージが流れます。外出先から自宅の固定電話に吹き込まれた要件を確認したい場合は、自宅の電話番号に発信し、応答メッセージが流れている最中に「#+あらかじめ設定した暗証番号」をプッシュすることで、遠隔リモート再生が可能になる仕様が一般的です。