外反母趾テーピングの巻き方完全解説!痛みを防ぐ簡単3ステップ
外反母趾テーピングの巻き方完全解説!痛みを防ぐ簡単3ステップにまつわる役立つ知識を分かりやすく発信ます。
外反母趾の痛みを緩和させるセルフケアとして、整骨院の現場でも重宝されているのが50mm幅のキネシオロジーテープを用いたアプローチです。テープの伸縮性を活かし、骨の配列(アライメント)を整える基本の3ステップを紹介します。
ステップ1:親指を開く牽引テープ
テープの端を親指の内側(人差し指側ではなく外側の側面)に貼り、テンション(引っ張り)を約30〜40%に抑えながら、かかとの内側に向けて斜めに引き下ろして貼り付けます。このとき、無理に指を外側へ引きちぎるように引っ張らないことが肝心です。
ステップ2:横アーチを支える中足骨サポートテープ
足の親指の付け根と小指の付け根を結ぶ「横アーチ」部分に、足の甲側から足裏を包み込むようにテープを一周巻き付けます。足裏をキュッと中央に寄せるイメージで適度な圧をかけることで、開張足(足幅が広がってしまう状態)を物理的に引き締め、歩行時の接地衝撃を分散させます。
ステップ3:ブレを防ぐ縦アーチ補強アンカー
かかとから土踏まずを通って親指の付け根へ向かう縦ラインに1本テープを添えます。足裏のアーチサポート貼り方を併用することで、歩行時に親指の付け根にかかる負担が劇的に軽減されます。