鶏ハム低温調理のパサつきと食中毒を防ぐ!極上しっとり黄金比率の真相
鶏ハム低温調理のパサつきと食中毒を防ぐ!極上しっとり黄金比率の真相の総合ガイドをご紹介します。役立つ情報が詰まっています。
Q1:規定の時間通りに加熱したのに、鶏肉の内側がうっすらピンク色です。食べて大丈夫ですか?
A1:中心温度が適切(63度30分同等)に維持されていれば、ミオグロビンという肉の色素タンパク質が変色しきらずにピンク色を呈することがあります。これは安全基準を満たしていても起こる現象です。ただし、生肉のような透き通った弾力やドリップの赤みがある場合、あるいは温度管理に少しでも不安がある場合は、直ちに電子レンジ等で中心部が白く不透明になるまで再加熱してください。
Q2:冷凍したままの鶏むね肉を、解凍せずに直接低温調理器に入れてもいいですか?
A2:絶対に避けてください。凍結状態の肉は中心部まで熱が届くのに膨大な時間を要し、表面だけが温まって菌が繁殖しやすい危険温度帯(20〜50度)に長時間留まることになります。計算上の加熱時間が完全に狂い、生焼けによる食中毒の原因になります。必ず前日に冷蔵庫内で完全解凍してから調理してください。
Q3:完成した鶏ハムは、冷蔵庫で何日間保存できますか?
A3:調理直後に氷水で芯まで急冷し、清潔な冷蔵庫(4度以下)でチルド保存した場合で2〜3日以内が安全圏です。市販のハムと異なり保存料や発色剤(亜硝酸ナトリウム等)を使用していないため、過信は禁物です。3日を超える場合は、調理急冷後に小分けしてラップで空気を遮断し、冷凍保存(約2週間)を選択してください。