バイオハザードのリッカー完全攻略|弱点と倒し方から変異の真相まで解説
今注目を集めている バイオハザードのリッカー完全攻略|弱点と倒し方から変異の真相まで解説について、多角的な視点を分かりやすく掲載しています。
リッカー(Licker=舐める者)の最大の特徴は、肥大化した脳組織と完全に退化した視覚器です。眼球が存在しないため、プレイヤーが視界に入っても光景として認識されることは一切ありません。しかし、その代償として異常なまでに発達した聴覚がリッカーの最大の武器となっています。
ゲーム内において、リッカーは周囲の「空気の振動」と「発生音」をミリ秒単位で感知しています。プレイヤーがダッシュ(走る)移動を行ったり、銃撃音を鳴らしたり、あるいは木製ドアを勢いよく開け放った瞬間、独特の不気味な鳴き声(甲高い金切声や喉を鳴らすような唸り声)を上げて臨戦態勢へと移行します。
多くの初心者が「部屋に入っただけで見つかった」と錯覚する原因は、操作キャラクターが直前まで走っていた慣性による足音や、焦って銃を構えた際の衣擦れの音にあります。リッカーの感知エリア内では、徹底した静音行動が生存率を左右する絶対条件です。
なお、生物学的なリッカーの最大の弱点は「露出した脳髄」と「心臓部」です。頭部(特に頭頂部の剥き出しになった脳)への攻撃は通常の2〜3倍近いダメージ倍率が設定されており、的確に高火力を叩き込むことで短時間での無力化が可能となります。