初代ジャイアン声優はまさかのスネ夫役?幻の日テレ版と歴代交代の真相
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Q1:初代ジャイアンの声優は本当にスネ夫役の肝付兼太さんだったのですか?
A1:事実です。1973年4月から9月まで日本テレビ系列で放送された最初のテレビアニメ『ドラえもん』において、ジャイアン役を演じたのは肝付兼太さんでした。その後、1979年にテレビ朝日系列で全く新しい制作体制としてスタートした際、肝付さんは自ら希望してスネ夫役に回り、ジャイアン役はたてかべ和也さんへと引き継がれました。
Q2:たてかべ和也さんは現在どうされていますか?
A2:たてかべ和也さんは2014年6月18日、急性呼吸不全のため80歳で逝去されました。葬儀では盟友である肝付兼太さんがスネ夫の声で魂の弔辞を読んだことが大きな話題となりました。たてかべさんは生前、後継者となった木村昴さんが20歳を迎えた際に酒を酌み交わすなど、最期まで後進の育成と作品の行く末を見守り続けました。
Q3:木村昴さんはジャイアン役に選ばれた当時、何歳だったのですか?
A3:2005年4月のリニューアル決定時、木村昴さんはわずか14歳の中学3年生でした。声優としての本格的な実務経験がほぼゼロだったにもかかわらず、オーディションで卓越したリズム感と存在感を示して大抜擢されました。2026年現在、木村さんは35歳を迎え、ジャイアン役のキャリアは21年を超えています。