中央本線の撮影地完全攻略!鳥沢や裏高尾の順光時間と2026年現況
中央本線の撮影地完全攻略!鳥沢や裏高尾の順光時間と2026年現況の基本情報から最新動向までをわかりやすく整理しました。
多摩エリアを抜けて山梨県に入ると、中央本線らしい山岳鉄道の趣が一気に色濃くなります。
中央東線きっての有名撮影地である「鳥沢〜猿橋間 新桂川橋梁」は、深さ約50メートルの深い渓谷を一跨ぎにする巨大なトラス橋です。鳥沢駅から徒歩約15〜20分、国道20号線沿いの高台から見下ろすアングルが定番となっています。下り列車をアウト側から狙う構図では、午前中が綺麗な順光となります。初夏の新緑や秋の紅葉シーズンは、色鮮やかな山肌とE353系のメタリック塗装が見事なコントラストを生み出します。
甲府盆地東端に位置する勝沼ぶどう郷駅周辺の撮影ポイントも見逃せません。旧勝沼駅の遺構が残る「甚六桜公園」周辺は、春になると約1,000本の桜が咲き誇り、列車と桜の共演を求めて多くのファンが集まります。また、駅から徒歩圏内の果樹園沿いの高台からは、甲府盆地と南アルプスを背景にカーブを抜けてくる上り列車をロングレンジで俯瞰可能です。午後の西日を浴びる時間帯が最大の狙い目です。