EdgeのIeモード急に使えない?サポート期限と開かない時の解決策
EdgeのIeモード急に使えない?サポート期限と開かない時の解決策に関する疑問を徹底的にまとめました。詳細な解説をご覧ください。
スタンドアロン環境や少人数のオフィスにおいて、EdgeでIEモードを最も手軽に稼働させる基本ステップを整理します。手順を1つでも飛ばすと正常に描画されないため、順番に確認してください。
ステップ1:既定のブラウザー設定からIE互換機能を有効化する
Edgeを起動し、右上の「…」(設定など)から「設定」をクリックします。左メニューから「既定のブラウザー」を選択し、「Internet Explorer の互換性」セクションを見つけます。「Internet Explorer モードでサイトの再読み込みを許可」という項目のドロップダウンメニューを「既定」から「許可」に変更します。変更後は必ずブラウザの「再起動」ボタンを押下して設定を反映させます。
ステップ2:外観設定からIEモードボタンをツールバーに常駐させる
設定画面の左メニュー「外観」を選択し、「ツールバーのカスタマイズ」欄にある「Internet Explorer モード(IE モード)ボタン」をオンにします。これにより、アドレスバーの右側にIE特有の青い「e」アイコンが常時表示され、ワンクリックでIEモードの切り替えが可能になります。
ステップ3:URLを手動追加して動作を検証する
「既定のブラウザー」設定画面の下部にある「Internet Explorer モード ページ」の「追加」ボタンを押し、対象システムのURLを入力します。追加が完了した状態で対象ページを開くと、URLバーの左端に「Internet Explorer モードになっています」という通知バーが表示され、旧来のレンダリングエンジンでの表示が完了します。
ステップ4:互換性ビューの併用によるレイアウト崩れの補正
IEモードで表示できたものの、文字化けや表の枠線崩壊が起きている場合は、旧IE時代から引き継がれている「互換性ビュー」の設定を疑う必要があります。URLの登録時にドメイン単位で指定するか、後述するXMLサイトリスト内で「IE7 Enterprise Mode」または「IE8 互換」のエミュレーションモードを明示的に指定することで、多くの描画崩れを回避できます。