ソテツの剪定で葉を全切りすると枯れる?失敗防ぐ時期と丸坊主の極意

ソテツの剪定で葉を全切りすると枯れる?失敗防ぐ時期と丸坊主の極意について知っておくべき 事実を分かりやすい構成で解説いたします。

Q1:葉先が茶色や黄色に変色した葉は、その部分だけ切っても大丈夫ですか?
A1:見た目を整えるために変色した葉先だけをハサミでV字型に切り整えることは可能です。ただし、葉全体の半分以上が黄色くなっている場合は、光合成の効率が落ちているため、葉柄の根元(基部2〜3cm)から完全に切り落とすことをおすすめします。

Q2:切り落とした子株から根が出ていませんが、土に植えれば育ちますか?
A2:十分に育ちます。切り離した子株の切り口を日陰で3〜5日ほど乾燥させた後、水はけの良い赤玉土や多肉植物用の用土に浅く植え付けてください。水やりを控えめにして初夏〜夏の暖かい環境に置くことで、数ヶ月で新しい根と新芽が発生します。

Q3:剪定した後の幹に残った葉の根元(葉柄の跡)はどうなりますか?
A3:残った基部は時間の経過とともに乾燥して硬化し、ソテツ特有のゴツゴツとした美しい幹肌の一部(化粧巻き)へと変化していきます。無理に剥ぎ取ろうとせず、自然に風化して幹と一体化するのを待つのが正しい管理法です。

木村 陽翔

木村 陽翔

テックライター兼ウェブディレクター

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。

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