なぜ『作画の大罪』と呼ばれたのか?七つの大罪3期崩壊と制作の裏側

なぜ『作画の大罪』と呼ばれたのか?七つの大罪3期崩壊と制作の裏側について徹底解説いたします。詳細な分析をご覧ください。

作画への不満が決定的な炎上へと発展したのが、第3期第12話から第13話にかけて描かれた「メリオダスvsエスカノール」の頂上決戦です。原作漫画でも屈指の人気を誇り、全読者がアニメ化を待ち望んでいた名勝負でした。

しかし、実際に放送された映像はファンの期待を粉々に打ち砕きました。魔神化して圧倒的な力を見せつけるメリオダスと、正午を迎えて最強状態「天上天下唯我独尊(ザ・ワン)」となったエスカノールの激突が、重厚感のない平坦なパンチの応酬や、手抜きと見紛う静止画の連続で処理されてしまったのです。キャラクターの体型バランスはシーンごとに伸縮し、迫力ある必殺技の応酬もエフェクトを貼り付けただけの淡白な仕上がりに留まりました。

この惨状に対し、Twitter(現X)や5ちゃんねるなどのネットコミュニティでは「これは七つの大罪ではなく『作画の大罪』だ」という痛烈な皮肉が拡散。名シーンの台無し感を嘆くファンの叫びは海外のミームコミュニティにも飛び火し、日本のアニメ作画崩壊まとめの筆頭格として名を刻むことになりました。

山本 拓海

山本 拓海

ヘルス&ウェルネスアドバイザー

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。

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