中国語「どういたしまして」の正解!不客気以外のネイティブ表現

中国語「どういたしまして」の正解!不客気以外のネイティブ表現の注目ポイントを分かりやすくまとめてご紹介します。

中国語の「どういたしまして」を発音する際、多くの日本人学習者がつまずくポイントが「声調変化(変調)」と「軽声」のルールです。カタカナ読みのまま発音すると、意図したニュアンスが正確に伝わらないリスクがあります。

代表例が「不客気(bú kè qi)」と「不用謝(bú yòng xiè)」における「不(bù)」の発音です。「不」は本来「第4声(上から下に強く下げる)」の音ですが、後ろに第4声の漢字(客 kè / 用 yòng / 谢 xiè)が続く場合、自動的に「第2声(下から上に引き上げる bú)」へと変化します。

また、「不客気」の「気(qi)」は軽く短く発音する「軽声」です。カタカナで「ブーコーチー」と平板に伸ばしてしまうと、ネイティブの耳には非常に聞き取りづらくなります。「ブー(2声で上げる)」「コー(4声で強く落とす)」「チ(短く添える)」というリズムを意識することが、自然な発音への決定的な鍵となります。

林 結菜

林 結菜

ライフスタイル編集者

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest