秋の伝統「栗の湯」驚きの温浴美容効果!自宅の作り方と温泉トレンド

秋の伝統「栗の湯」驚きの温浴美容効果!自宅の作り方と温泉トレンドの注目ポイントを丁寧に掘り下げてご紹介します。

温泉地に行かずとも、家庭のお風呂で極上の栗の湯を楽しむことは十分に可能だ。スーパーで栗を購入した際、普段なら捨ててしまう渋皮や殻を活用するだけで、自宅の浴室が高級薬湯スパへと早変わりする。

準備はきわめてシンプルだ。まず、栗10〜15個分の渋皮やきれいに洗った外殻を天日干しでよく乾燥させる。これをだしパックやお茶パックに詰め、鍋に1リットルの水とともに入れて中火で15分ほど煮出す。濃い茶色に色づいた抽出液を、パックごとそのまま40度前後に沸かした浴槽へ投入するだけだ。お好みで乾燥させた栗の葉を数枚加えると、より清涼感のある上品な香りが浴室いっぱいに広がる。

入浴時は、湯船に15分から20分ほど身を沈め、全身の力を抜いてゆっくりと深呼吸を行うのがポイント。タンニン成分の働きで湯上がりの肌がしっとりと整い、湯冷めを防ぐ保温膜が身体を優しく包み込んでくれる。

池田 達也

池田 達也

マネー&キャリアエディター

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest