簡単キャラクターイラストの描き方|絵心ゼロから上達する法則
簡単キャラクターイラストの描き方|絵心ゼロから上達する法則に関する注目トピックを分かりやすく解説します。最新情報を求める方は必見です。
絵の練習を始める際、複雑な下書きは不要です。身近にあるボールペンやサインペン1本で描ける、簡単なデフォルメキャラクターの基本手順を押さえましょう。
ステップ1:土台となる「基本の輪郭」を決める
きれいな真円を描く必要はありません。少し横につぶれた「まんじゅう型」や「洋梨型」、角を丸めた「おにぎり型」を描くだけで、柔らかい印象が生まれます。線の太さが均一なボールペンやゲルインクペンを使うと、輪郭のブレが味として馴染みやすくなります。
ステップ2:「十字のアタリ」でパーツの着地点を決める
輪郭の中に薄く十字線をイメージします。横の基準線を「下から3分の1」の位置に引き、その線上に目を置きます。顔パーツのバランス配置のコツは、左右の目の間隔を「目の横幅2個分ほどあける」ことです。この適度な離れ具合が、親しみやすさを生み出します。
ステップ3:小さなパーツを足して表情を仕上げる
目・鼻・口の配置が決まったら、眉毛やほっぺのチーク(斜線2本や小さな楕円)を描き足します。ほっぺの赤みを目のすぐ横、あるいは少し下に配置すると、かわいいボールペンイラストとしての完成度が格段に引き上がります。