払込取扱票のAtm支払い完全手順!青・赤の違いと手数料の落とし穴

払込取扱票のAtm支払い完全手順!青・赤の違いと手数料の落とし穴の全貌を詳しく解説してご紹介します。

払込取扱票を前にしたとき、まず確認すべきは「印刷されているインクの色」です。郵便局の払込取扱票には大きく分けて青色と赤色の2タイプが規定されており、これが手数料の支払元を決定づけています。

青色の払込取扱票は、正式には「通常払込(払込人負担)」と呼ばれます。振込手数料を支払う側(あなた)が負担する仕組みとなっており、窓口よりもATMを利用したほうが基本手数料は割安に設定されています。一方、赤色の払込取扱票は「公庫等払込(加入者負担)」と呼ばれ、通信販売会社や各種団体などの受取人側が手数料を全額負担します。そのため、利用者は払込手数料0円で送金が可能です。

ここで多くの利用者が混同しやすいのが、「コンビニエンスストアでの支払い」との違いです。バーコードが印字されている赤色や青色の票はコンビニの「レジ窓口」で店員に手渡せば支払えますが、コンビニ店内に設置されているATM(セブン銀行ATM、ローソン銀行ATM、イーネット等)の挿入口に払込取扱票を入れることは一切できません。払込取扱票そのものを機械に読み取らせて決済できるATMは、原則として「ゆうちょ銀行の専用ATM」に限られます。

阿部 裕樹

阿部 裕樹

エンタメ専門ジャーナリスト

マネー知識やキャリア形成に役立つノウハウを、初心者にも分かりやすく解説するのが得意です。

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