打った後なのに結果が劇変!フォロースルーの科学とスポーツ別改善法

打った後なのに結果が劇変!フォロースルーの科学とスポーツ別改善法の総合ガイドをご紹介します。専門的な知識が詰まっています。

フォームが安定せずフォロースルーが小さくなったり途切れたりする場合、そこには共通する「NG習慣」が存在する。主な原因は以下の3点に集約される。

第一に「ボールに当てにいこうとする意識」だ。インパクトそのものを動作の終着点と捉えているため、球体に触れた瞬間に筋肉が硬直してしまう。第二に「過剰な力み」である。初速を出そうとしてグリップや肩に余分な力を入れると、関節の可動域が狭まり、振り抜くためのスムーズな回転が阻害される。第三に「目線のブレ(ヘッドアップ)」であり、打球の行方を早く見ようと頭が動くことで軸が崩れ、フォロースルーの軌道が歪む。

これらの問題を解決する改善策として効果的なのが、「フィニッシュで2秒間完全に静止するドリル」だ。ボールを打った後、美しいフィニッシュの姿勢を崩さずキープすることを身体に義務付けると、逆算的にインパクト前後の力みが抜け、滑らかなフォロースルーが自然と身につくようになる。

池田 達也

池田 達也

マネー&キャリアエディター

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。

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