杉並税務署の確定申告で損しない方法!事前予約とE-Tax活用術

杉並税務署の確定申告で損しない方法!事前予約とE-Tax活用術を失敗せずに実践するためのコツや注意点をピックアップして解説します。

「自分は関係ない」「年末調整が終わっているから大丈夫」という思い込みが、思わぬ損を招くことがある。現役の税理士たちが現場で口を揃えて指摘する「よくある申告漏れ・控除漏れ」を回避するための限定チェックリストをまとめた。

■ 控除漏れを防ぐ5つのチェックポイント
1. 医療費控除:家族全員分の医療費合計が10万円(または総所得金額等の5%)を超えていないか? ドラッグストアで購入した対象の医薬品(セルフメディケーション税制)も忘れずに集計しているか。
2. ふるさと納税のワンストップ特例:ワンストップ特例を申請していても、医療費控除などで確定申告を後から出すと特例が無効になる。全寄付分を申告書に記載したか。
3. 副業・雑所得の経費:副収入がある場合、獲得にかかった通信費や交通費、資料代などを正しく経費計上しているか。
4. 住宅ローン控除の適用要件:増改築や省エネリフォームを行った際、対象となる控除を漏れなく申請しているか。
5. 雑損控除:台風や空き巣などの被害、あるいは詐欺・横領を除く災害関連の支出がないか。

これらの項目を一つひとつ精査するだけで、手元に戻ってくる還付金の額が数万円単位で変わることも珍しくない。

中村 さくら

中村 さくら

マネー&キャリアエディター

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest