耳に水が入って取れない時の対処法!綿棒がNgな理由と安全な水抜き術

耳に水が入って取れない時の対処法!綿棒がNgな理由と安全な水抜き術に関する主要なデータを丁寧に解説いたします。

耳のトラブルで混同されやすいのが「外耳道炎」と「中耳炎」です。この2つは病変の場所も原因も根本的に異なります。外耳道炎と中耳炎の違いを正しく整理しておきましょう。

疾患名発生場所主な原因特徴的な自覚症状外耳道炎鼓膜の手前(耳の穴)綿棒による擦り傷、不衛生なプールの水耳たぶを引っ張ると激痛が走る、かゆみ、浸出液中耳炎鼓膜の奥(中耳腔)鼻や喉からの細菌侵入、鼓膜の損傷耳の深部の激痛、発熱、拍動性の痛み、耳垂れ

プールやお風呂の後に耳の閉塞感が治らないまま放置すると、細菌が繁殖して外耳道炎へ進行し、悪化すると鼓膜を破って中耳炎を併発するリスクすらあります。以下の症状が見られたら、自己判断をやめて耳鼻咽喉科の受診目安として行動してください。

  • 水が入ってから24時間以上経過しても閉塞感が消えない
  • 耳たぶを触ったり引っ張ったりした時に鋭い痛みがある
  • 耳の中から黄色や透明の液体(耳垂れ)が出てきたり、異臭がする
  • 発熱を伴う、または周囲の音が著しく聞き取りづらい
小林 直樹

小林 直樹

トレンドリサーチャー

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest