「宴もたけなわ」の漢字は竹縄ではない?意外な語源と大人の締めマナー

「宴もたけなわ」の漢字は竹縄ではない?意外な語源と大人の締めマナーに関する基本知識を徹底的にまとめました。要点を確実におさえることができます。

実際に宴会の進行役や司会を任された場合、どのタイミングでどのような言い回しを使えば場が円滑にまとまるのでしょうか。状況に応じた代表的な実務スクリプトを紹介します。

ビジネス宴会・歓送迎会での中締め挨拶例文

「皆様、ご歓談のところ恐れ入ります。大変宴もたけなわではございますが、予定の時刻が近づいてまいりましたので、これにて一旦中締めとさせていただきます。本日の会を代表いたしまして、〇〇部長より一本締め(あるいはご挨拶)を頂戴したく存じます。皆様、ご起立をお願いいたします」

結婚式・披露宴での司会進行例文

「皆様の温かい笑顔に包まれ、宴もたけなわでございますが、結びのお時間となってまいりました。これより、新郎新婦からご両親への感謝の手紙朗読へと移らせていただきます」

注意すべきマナーとして、「宴もたけなわではございますが」と言った直後に、司会者が延々と長話をして場を白けさせてしまうケースが散見されます。このフレーズを発した後は、手短に挨拶の担当者へバトンを渡し、速やかに締めの儀礼(手締めや乾杯)へ移行するのが鉄則です。

池田 達也

池田 達也

マネー&キャリアエディター

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。

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