医療用語の英語略語完全ガイド|カルテや現場で役立つ早見表まとめ
今注目を集めている 医療用語の英語略語完全ガイド|カルテや現場で役立つ早見表まとめについて、多角的な視点をご紹介しています。
医療用語の英語略語完全ガイド|カルテや現場で役立つ早見表まとめの見逃せないポイントを徹底的にカバーしました。
日々の業務で頻出する主要な略語を、カテゴリ別に整理しました。医療用語の英語略語一覧として、日常業務の振り返りや学習の早見表としてご活用ください。
カテゴリ・略語正式名称(英語)意味・日本語臨床現場での留意点・使われ方BP(バイタル)Blood Pressure血圧収縮期(sBP)と拡張期(dBP)で記録。基本中の基本。HR / PR(バイタル)Heart Rate / Pulse Rate心拍数 / 脈拍数不整脈がある場合、HRとPRに解離(脈拍欠損)が生じる。SpO2(バイタル)Percutaneous Arterial Blood Oxygen Saturation経皮的動脈血酸素飽和度パルスオキシメーターで測定。末梢循環不全での低値に注意。WBC(検査値)White Blood Cell白血球数感染症や炎症反応の指標。基準値(3,300〜8,600/μL程度)。CRP(検査値)C-Reactive ProteinC反応性蛋白体内の炎症や組織破壊の指標。経時的変化の観察が重要。DM(病名)Diabetes Mellitus糖尿病既往歴で極めて頻出。皮膚筋炎(Dermatomyositis)との文脈判別に注意。HT / HTN(病名)Hypertension高血圧(症)カルテでは「HT既往あり」などの形で広く記載される。NPO(指示・処置)Nil Per Os(ラテン語由来)絶飲食(経口摂取禁止)検査・手術前の指示。内服薬のみ可か完全禁食かの確認が必須。STAT(処置・指示)Statim(ラテン語由来)至急・直ちに「STAT採血」「STATオーダー」など、最優先対応を求める指示。