『怪盗グルーのミニオン危機一発』ネタバレ結末と声優・配信を徹底解説

『怪盗グルーのミニオン危機一発』ネタバレ結末と声優・配信を徹底解説の要点や背景を専門的かつ分かりやすくまとめました。最新トレンドを一目で把握できます。

物語は、北極圏の極秘研究所が巨大な磁石船によって施設ごと強奪される事件から幕を開けます。盗まれたのは、あらゆる生物を凶暴で無敵の殺人兵器へと変えてしまう変異薬「PX-41」。この未曾有の危機に対し、超極秘組織「反悪党同盟(AVL)」の捜査官ルーシー・ワイルドは、悪党心理を熟知する元大悪党怪盗グルーをスカウトします。

当初はゼリー製造事業に専念し、マーゴ、イディス、アグネスの良き父親として平穏に暮らすことを望んでいたグルーでしたが、相棒のネファリオ博士が「悪党に戻りたい」と研究所を去ったことも重なり、捜査官として現場復帰を決意。大型ショッピングモール内のカップケーキ屋「ベイク・マイ・デイ」をおとり店舗として構え、モール内に潜伏する真犯人の捜索を開始します。

捜査が進む中、グルーの愛すべき黄色い仲間であるミニオンたちが、何者かによって一人また一人と謎の失踪を遂げていきます。その背後で蠢いていた黒幕の正体こそ、かつて火山にサメを背負って飛び込み自爆死したと噂されていた伝説の怪盗「エル・マッチョ」こと、レストラン「サルサ&サルサ」の店主エドアルド・ペレスでした。

連れ去られた黄色いミニオンたちは、エル・マッチョの手によってPX-41を注射され、紫色のモサモサした毛と巨大な牙を持つ獰猛な「イーブルミニオン」へと改造されていたのです。エル・マッチョは、この不死身の軍隊を使って世界征服を企んでいました。

囚われの身となったルーシーを救うため、グルーは危険を顧みずエル・マッチョの要塞へ単身乗り込みます。一度はグルーのもとを去ったネファリオ博士でしたが、家族同然のグルーとミニオンたちを見捨てることはできず、解毒剤を含んだ「特製マシュマロ入りゼリー」を開発して加勢。イーブルミニオンたちは見事に元の愛らしい黄色い姿へと戻り、グルーとルーシーはエル・マッチョを撃破します。

ロケットに縛り付けられ火山へ向かって発射されたルーシーを、グルーが決死のダイブで救出し、二人は互いの想いを確認。結末では、147回のデートを経て盛大な結婚式が挙げられ、3姉妹に待望の「母親」ができるという最高に温かいハッピーエンドを迎えました。

中川 明日香

中川 明日香

ビジネス戦略アナリスト

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest