気仙沼の英雄ホヤぼーや!サンマの剣と誕生秘話、愛され続ける理由
気仙沼の英雄ホヤぼーや!サンマの剣と誕生秘話、愛され続ける理由に関する専門家の意見を詳しく解説いたします。
ホヤぼーやが世に送り出されたのは2007年(平成19年)のことです。仙台・宮城デスティネーションキャンペーン(DC)を控え、気仙沼市が全国に向けて地域の魅力を発信すべく、一般公募で観光PRキャラクターのデザインを募集したのがすべての始まりでした。
全国から寄せられた多数の応募作の中から選ばれたのが、気仙沼を代表する海の幸「ホヤ」をモチーフにしたデザインです。当初は個性の強すぎる外見に驚きの声もありましたが、「三陸の海の恵みと元気を届ける男の子」というコンセプトが浸透するにつれ、老若男女を問わず親しまれる気仙沼市観光キャラクターとしての地位を確立しました。
2008年には「海の子 ホヤぼーや」として本格的な活動を開始。その後、東日本大震災で甚大な被害を受けた気仙沼において、くじけずに前を向く街の希望の象徴として、復興支援活動や全国への感謝を伝えるアンバサダーとして大きな役割を果たしてきました。