運動会で大流行!Wanima「ともに」ダンス人気の理由と簡単振付
運動会で大流行!Wanima「ともに」ダンス人気の理由と簡単振付の重要ポイントをお届けします。専門的な知識がチェックできます。
ロックバンド・WANIMAが2016年にリリースし、ニベア花王『8×4 ボディフレッシュ』のCMソングとしても話題をさらった名曲『ともに』。発表から時を経てもなお、教育現場でダンス楽曲の第一候補に挙がり続ける最大の理由は、「圧倒的な疾走感」と「誰もが前を向けるストレートな歌詞世界」にあります。
運動会や体育祭という舞台において、児童や生徒が心を一つにして取り組む集団演技には、観客である保護者や周囲の熱量を一気に引き上げる爆発力が求められます。『ともに』の持つ力強いドラムビートとキャッチーなギターリフは、グラウンド全体を一瞬でポジティブな熱気で包み込みます。「どれだけ過去が辛くても暗くても 掴んだ手だけは離さないで」という泥臭くも温かいメッセージは、仲間とともに練習を重ねてきた子どもたちの本番の姿と重なり、保護者の涙腺を刺激する感動的な場面を生み出します。
さらに、中学校や高校の体育祭における応援合戦でも重宝されています。赤組・白組といったブロックごとの士気を高めるアップテンポな構成でありながら、サビで観客席全体が一体となって手拍子やコールを送れるリズム構造が、応援パフォーマンスの完成度を一段引き上げています。