水から作るゆで卵の茹で時間徹底検証!沸騰後の分数と黄金比
今注目を集めている 水から作るゆで卵の茹で時間徹底検証!沸騰後の分数と黄金比について、詳しいまとめをご紹介しています。
Q1:水から茹でる時、火加減は強火のまま維持すべきですか?
A1:沸騰するまでは強めの中火で構いませんが、沸騰した後は「弱めの中火(ポコポコと穏やかに泡が出る程度)」に落としてください。強火のまま激しく沸騰させ続けると、湯の対流によって卵同士が激突し、殻が割れて中身が漏れ出す原因になります。
Q2:茹でる時は鍋の蓋(フタ)を閉めるべきですか、外すべきですか?
A2:沸騰するまでは熱効率を高めるために蓋をしても問題ありませんが、沸騰してタイマー計測を開始した後は「蓋を外す」ことを推奨します。蓋をしたままだと内部の蒸気圧と温度が上がりすぎ、茹で時間の計算に狂いが生じて半熟を通り越してしまうためです。
Q3:固ゆで卵を切った時、黄身の周りが暗い緑黒色に変色してしまうのはなぜですか?
A3:加熱のしすぎ(13分以上の過加熱)によって、白身に含まれる「硫黄」と黄身に含まれる「鉄分」が化学反応を起こし、硫化第一鉄が生成されたためです。体に害はありませんが、風味や舌触りが損なわれるため、規定の茹で時間を守り、茹で上がったら直ちに冷水で冷やして熱の進行を止めることが防止策となります。