1歳児の6月製作!梅雨を楽しむ技法と指導案のねらいを現場徹底解説
1歳児の6月製作!梅雨を楽しむ技法と指導案のねらいを現場徹底解説に関する注目トピックを速報でお届けします。関心のある方は必見です。
Q1:絵の具を手につけるのを嫌がって大泣きしてしまう子にはどう対応すべきですか?
A1:無理に触らせるのは逆効果です。触覚の過敏さや、未知の物質への警戒心は健全な防衛本能です。柄の長いタンポを用意して直接手が汚れない工夫をするか、上述のジッパー付き保存袋に入れた「センサリーバッグ」方式で袋の上から絵の具を触らせるステップを踏んでください。また、保育士や他の子どもが楽しそうに触っている姿を遠巻きに見せるだけでも、充分な間接体験となります。
Q2:指導案の「個別配慮」にはどのような文言を書けば良いですか?
A2:月齢差と個々の興味関心に応じた記述が求められます。例として、「早生まれの〇〇児には、シールの端をあらかじめ少しめくった台紙を手渡し、自力で剥がし取れる達成感を促す」「探索意欲が旺盛な〇〇児には、絵の具の誤飲がないよう保育士が必ず1対1で視線を合わせ、誤嚥事故防止に留意する」など、具体的な援助行為と安全管理をセットで明記してください。
Q3:シールの台紙から自分で剥がせない場合、どこまで手助けして良いですか?
A3:最初から大人が剥がして子どもの指に貼り付けるのではなく、「きっかけ作り」に留めるのがコツです。台紙を軽く山折りにし、シールの端を少し浮かせた状態で子どもに差し出します。子どもが自分の指先でつまみ取れたら、「取れたね!」と共感して自信を育みます。完全に保育士が代行してしまうと、子どもの試行錯誤の機会を奪うことになります。