A4横書類のホチキス位置はどこ?縦横混在・めくり方の正解マナー

A4横書類のホチキス位置はどこ?縦横混在・めくり方の正解マナーに関する疑問を丁寧にまとめました。専門的な情報をご覧ください。

Q1:PowerPointで作成したA4横向きのスライド資料は、どこにホチキスを留めるのが正解ですか?
A1:横書きのスライド資料であれば、「左上に斜め45度」で留めるのが完全な正解です。2枚目以降をめくるときに左手でスムーズにめくることができ、文字の頭も隠れません。枚数が20枚を超えるような分厚い資料の場合は、左側短辺に2箇所留めを行うと安定します。

Q2:就活の履歴書や企業の契約書など、提出書類でホチキス留めをしてはいけないケースはありますか?
A2:はい、明確に存在します。特に採用応募書類(履歴書・職務経歴書)や公的機関への申請書類、スキャナーで電子化することが前提の帳票類は、ホチキス留めをせずクリップで留めてクリアファイルに入れるのが鉄則です。ホチキスで留めてしまうと、先方がスキャンする際に針を外す手間(用紙の破損リスク)が生じるためです。

Q3:縦長の書類の中に1枚だけ横向きの表が入っています。横向きの用紙はどちら向きに挟めばいいですか?
A3:縦向き書類の左上を綴じる場合、横向きのページは「用紙の上端が左側」に来るよう時計回りに90度回転させて挟み込みます。こうすることで、読み手が書類を右側に90度傾けるだけで、ページをめくる手を止めずにそのまま表を閲覧できます。

Q4:2箇所留めにする際、針の向きは縦と横のどちらにすべきですか?
A4:2箇所留めの場合は、用紙の端(綴じ代)に対して「平行(縦向き)」に針を打ちます。斜め45度にするのは「1箇所留め」のときのみです。2箇所留めで針を斜めや直角にしてしまうと、めくった際に折り目が均一にならず、紙が引きつれて破れやすくなります。

渡辺 美咲

渡辺 美咲

ガジェット&アプライアンスライター

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest