【横浜市】蛍光灯は燃えないごみNg?正しい捨て方と無料回収場所を徹底解説
【横浜市】蛍光灯は燃えないごみNg?正しい捨て方と無料回収場所を徹底解説の真相や最新動向に迫る! 専門的な視点でまとめました。
横浜市で蛍光管を排出する方法は、状態と形状によって明確に枝分かれしています。直管型(棒状)や環型(丸型)、あるいは小型の電球形蛍光灯に至るまで、基本原則は「破損させずに回収ルートに乗せること」です。
集積所へ出す場合は、週1回設定されている「缶・びん・ペットボトル・使用済み乾電池・スプレー缶」の収集日に合わせます。この際、最も推奨されるのは「新しく購入した蛍光灯が入っていた紙製の外箱・ケース」に古い蛍光管を戻して出す方法です。ケースがない場合は、中身が蛍光管であるとひと目で確認できる透明・半透明のポリ袋に入れ、口をしっかり結んで集積所の端に静かに置く必要があります。他の不燃物や空き缶の入った袋と混ぜてはいけません。
一方、作業中に誤って割ってしまった場合、取り扱いは180度反転します。水銀回収施設での機械処理が不可能となるため、横浜市で割れた蛍光灯の捨て方は「燃えないごみ」へと分類が切り替わるのです。
割れた蛍光灯を処分する際は、直ちに部屋を20分以上換気したうえで、厚手のゴム手袋を着用して破片を回収します。細かなガラス粉を掃除機で吸い込むと排気から水銀蒸気が室内に拡散するため、粘着テープや濡らした新聞紙で拭き取るのが鉄則です。集めた破片は新聞紙や厚紙で何重にも包み、透明な袋に入れたうえで、袋の外側に油性ペンで大きく「ワレモノ(蛍光灯)」と明記して、月2回の燃えないごみの日に出します。
ここで多くの市民が混同するのが、LED電球と蛍光灯の分別違いです。外見が似ている電球形LEDや直管型LEDには水銀が一切含まれていません。そのため、リサイクルを目的とした「蛍光灯回収ボックス」に投入することはできず、通常の「燃えないごみ」として処分しなければなりません。製品の根元部分に印字されている型番(「EFD」「EFA」などの蛍光灯表示か、「LDA」「LDR」などのLED表示か)を確認する習慣をつけることが大切です。