売春とは何か?法律上の定義や買春との違い・処罰リスクを徹底解説
売春とは何か?法律上の定義や買春との違い・処罰リスクを徹底解説とはどのようなものなのか? 詳しい意味を丁寧に紐解いて紹介します。
ネット上には「こうすれば捕まらない」「違法にならない」といった誤った言説が流布しています。法的な事実に基づいて主な誤解を是正します。
誤解1:「個人間の直接交渉なら絶対に警察沙汰にならない」
成人間で直接合意した単純売春であれば直接の刑罰規定はありませんが、それは「安全」を意味しません。現場では「代金が支払われず強盗・暴行に遭った」「脅迫されて関係を強要された」「盗撮されてネットに晒された」といった刑事事件が頻発しています。トラブル発生時に警察へ被害届を出した際、売春の経緯がすべて露呈することになります。
誤解2:「ホテルに入った瞬間に売春で現行犯逮捕される」
警察が路上で取り締まるのは「売春防止法第5条(客待ち・勧誘行為)」です。ホテルに入る前の「路上で相手を物色し、対価を提示して誘いかける行為」の段階で構成要件を満たし、摘発されます。ホテル内に入った後であっても、内偵捜査や通信履歴の押収によって周旋・買春の証拠が固められます。