鉄棒の地球回りとは?禁止の真相と簡単な回り方のコツ・練習法を徹底解説
鉄棒の地球回りとは?禁止の真相と簡単な回り方のコツ・練習法を徹底解説についての最新情報をご紹介します。
Q1:地球回りは何歳(小学校何年生)くらいから挑戦できますか?
A1:腕の引きつけ力と自分の体を支える筋力が備わる小学校2年生〜3年生(7〜9歳頃)が適齢期です。ただし、鉄棒の高さが子どもの体格に合っており、保護者や指導員の補助がある環境であることが大前提となります。
Q2:昭和の時代と比べて、今の小学校で鉄棒技の指導方針はどう変わりましたか?
A2:文部科学省の指導指針は「無理な難度技の強制」から「基礎感覚づくりと安全性の両立」へとシフトしています。そのため、地球回りのような変則的な伝承技は授業から姿を消し、逆上がりや支持回転など身体の基礎を作る種目が重点的に扱われています。
Q3:大人になってから公園で地球回りをやると危険ですか?
A3:大変危険です。大人は子どもの頃に比べて体重が重く、遠心力による関節への負荷が何倍にも跳ね上がります。握力が追いつかずバーから手が外れて頭部を強打したり、肩の腱板を損傷したりする恐れがあるため、大人の単独挑戦は控えてください。
Q4:地球回りと逆上がりはどちらを先に練習すべきですか?
A4:基本は「前回り下り」や「逆上がり」の基礎練習(ぶら下がり・足振り上げ)を先に行うのが安全です。ただし、逆上がりの「腕を引きつける感覚」がどうしても掴めない子どもが、低い鉄棒で補助付きの地球回りを体験することで、回転軸のコツを掴むきっかけになるケースはあります。