池上季実子の若い頃が息をのむ美貌!代表作や歌舞伎の血筋と現在を追跡
池上季実子の若い頃が息をのむ美貌!代表作や歌舞伎の血筋と現在を追跡の注目ポイントを分かりやすくまとめてご紹介します。
アイドル的な美少女から本格派のトップ女優へと完全脱皮を遂げたのが、1980年代の代表作群です。なかでも1983年に公開された五社英雄監督の映画『陽暉楼(ようきろう)』は、池上季実子さんの女優魂が炸裂した歴史的傑作として語り継がれています。
土佐の最高級妓楼を舞台にしたこの作品で、池上さんは芸妓・桃若役を熱演。第7回日本アカデミー賞優秀主演女優賞を受賞しました。名女優・太地喜和子さんとの間で繰り広げられた、髪を振り乱しての壮絶な取っ組み合いの乱闘シーンや、息をのむほど妖艶な濡れ場の演技は、「ただの美人女優」という世間のイメージを完全に粉砕し、観客と批評家を唸らせました。
そして1986年、最高視聴率31.7%を記録した伝説のトレンディドラマ『男女7人夏物語』に出演。明石家さんまさん、大竹しのぶさんらと共に、都会で自立して生きる浅倉千明役を好演しました。知性がありながらどこか不器用な大人の女性像は同世代の女性から圧倒的な共感を呼び、当時のファッションやヘアスタイルを真似る女性が街に溢れる一大トレンドを巻き起こしました。