チコちゃんの声はなぜキム兄?起用の真相とボイスチェンジャーの秘密
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チコちゃんの相棒として縁側に登場し、「バッカでーす!」の毒舌フレーズや視聴者からのお便り紹介で親しまれている黒いカラスの「キョエちゃん」。このキョエちゃんの声の主を務めているのは、人気音楽グループ・いきものがかりのボーカルである吉岡聖恵です。
番組開始当初、キョエちゃんの声の主も完全に伏せられており、「プロの声優か」「若手女性芸人か」と様々な推測が飛び交いました。しかし、2019年4月にキョエちゃんが歌う楽曲『大好きって意味だよ』(作詞・作曲:槇原敬之)がNHK『みんなのうた』で放送され、CDデビューを果たすタイミングで吉岡聖恵であることが正式に公表されました。
圧倒的な歌唱力とクリアなハイトーンボイスを持つ吉岡が、普段のアーティスト活動とは真逆の荒々しい「カラスの鳴き声」や辛口の物言いを演じるギャップは、番組の大きなスパイスとなっています。チコちゃん(木村祐一)、キョエちゃん(吉岡聖恵)、そしてMCの岡村隆史という異色の組み合わせこそが、全世代を惹きつける独自の世界観を形作っています。