国民審査とは?最高裁裁判官を本当に落とせる?仕組みと×印の書き方を徹底解説

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投票所での手続きはシンプルだ。しかし、一歩間違えると意思表示が無効化する落とし穴が存在する。有権者に配られる審査用紙には、対象となる裁判官の氏名が並んでいる。

やめさせたい、不適任だと考える裁判官の氏名の上の欄に「×」を記入する。これが不適任の意を示す唯一の正しい記入方法だ。逆に、「辞めさせたくない」「任せてもよい」と判断した裁判官については、何も書かず空欄のままにしておく。ここで最も注意すべきは余計な書き込みだ。「○」や「レ点」、あるいは「不可」「がんばれ」といった文字や記号を書き加えた場合、投票用紙全体が無効票とみなされてしまう。意思を正しく反映させるには、「×」か「空欄」か、この二択を徹底しなければならない。

橋本 菜々子

橋本 菜々子

トレンドリサーチャー

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。

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