亀田姫月ボクシング引退の真相と現在|戦績と華麗なる転身の全内幕
亀田姫月ボクシング引退の真相と現在|戦績と華麗なる転身の全内幕の要点を分かりやすくまとめてご紹介します。
亀田姫月がプロボクサーとしての道を歩み始めたのは2018年のことでした。国内でのデビューではなく、兄・和毅選手ゆかりの地であるメキシコを選んだ背景には、早期に実戦経験を積ませ世界ランカーへの階段を駆け上がらせたいという陣営の綿密な戦略がありました。2018年4月21日に行われたプロデビュー戦では、対戦相手を圧倒して2ラウンドTKO勝利を収め、鮮烈な狼煙を上げました。
主戦場とした階級はライトフライ級。鋭い踏み込みと父譲りの左フックを武器にKOを量産し、2018年11月にはタイの選手を相手にABF(アジアボクシング連盟)女子ライトフライ級王座を獲得。さらに2019年にはUBF世界女子ライトフライ級王座も手中に収め、デビュー以来5連続KO勝利というセンセーショナルな記録を打ち立てました。
2019年には日本ボクシングコミッション(JBC)のプロテストにも合格し、日本国内での凱旋試合に大きな期待が寄せられていました。しかし、2019年8月にメキシコで行われた試合を最後にリングから突如として遠ざかり、公式戦への出場は途絶えることとなりました。