自衛隊結婚式の全貌|儀仗隊や礼服のルールと費用相場を徹底解説

自衛隊結婚式の全貌|儀仗隊や礼服のルールと費用相場を徹底解説の全体像を詳しく解説してご紹介します。

新郎(または新婦)が自衛官の場合、お色直しや挙式本番で着用する衣装として最も選ばれているのが自衛官の礼服・制服です。自衛隊の制服の種類と礼服の着用ルールは訓令によって厳密に定められており、誰でも自由に着用できるわけではありません。

陸上自衛隊・海上自衛隊・航空自衛隊では、それぞれデザインやカラーリングが明確に分かれています。

  • 陸上自衛隊:品格あるグリーンや濃紺を基調とした第1種礼服・第2種礼服。胸元の略綬(りゃくじゅ)や階級章が引き締まった印象を与えます。
  • 海上自衛隊:冬期はシックな黒のダブルブレスト、夏期は爽快な純白の詰襟礼服。金ボタンと袖口の階級線が格式の高さを際立たせます。
  • 航空自衛隊:洗練されたブルーグレー(濃青色)の礼服。パイロットや整備員など空の守りを象徴するスタイリッシュな佇まいが特徴です。

自衛官が自衛隊結婚式で礼服を着用する際は、部隊からの貸与や私物の着用規定に従い、儀礼刀(サーベル)の佩用(はいよう)許可を事前に取得します。白手袋の保持方法や脱帽・着帽のタイミング、刀の刃を立てない所作など、ミリタリーマナーに則った立ち居振る舞いが求められます。新婦がウェディングドレスを着る場合、白と制服のコントラストが際立ち、格別のフォトジェニックな瞬間が生まれます。

渡辺 美咲

渡辺 美咲

ガジェット&アプライアンスライター

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。

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