バイト志望動機で即決される人の共通点!採用を掴む例文とNg回答
バイト志望動機で即決される人の共通点!採用を掴む例文とNg回答にまつわる役立つ知識を分かりやすく発信ます。
書類選考を突破した後に待ち受けるのが対面またはオンラインでの面接です。ここで多くの応募者が犯してしまう過ちが、「履歴書に書いた志望動機を一言一句そのまま暗唱して読み上げる」ことです。
心理学における対人認知研究では、面接官が相手に抱く信頼感は、原稿の正確性ではなく「アイコンタクト」「抑揚」「話す姿勢の一貫性」といった非言語情報に大きく左右されることが知られています。暗記した文章を思い出すように目線を泳がせて話すと、面接官は無意識に「他人から教えられた文章を語っているのではないか」「臨機応変なコミュニケーションが苦手なのではないか」と疑念を抱きます。
面接で聞かれた時の答え方の鉄則は、履歴書の内容をベースにしつつ、口頭では「要約+直近のエピソードや意気込み」に再構成することです。長さは30秒から45秒程度(文字数換算で180〜220文字)がベストです。
【面接での受け答え実践例】
「はい、志望動機は大きく2点ございます。1点目は自宅から徒歩10分以内と近く、授業やプライベートと両立しながら長期的に安定してシフトに貢献できる点です。2点目は、以前こちらを利用した際に店員さんのテキパキとした挨拶が印象的で、自分もそのチームの一員として働きたいと感じたためです。未経験ですが体力には自信がありますので、一日も早く仕事を覚えてお役に立ちたいと考えています。」
このように、「2点あります」とナンバリングして切り出すことで論理的思考力が伝わり、面接官も話の骨子を容易に把握できます。回答後は面接官の目を見て軽く微笑み、相手の次の質問を待つ姿勢を取ることが、良好な対話のキャッチボールを生み出す秘訣です。