表敬訪問とは?ビジネス訪問との違いや手土産・服装マナーと当日の流れ
表敬訪問とは?ビジネス訪問との違いや手土産・服装マナーと当日の流れに関する詳細情報を詳しくまとめました。詳細な解説をご覧ください。
表敬訪問の場では、第一印象を形作る服装や贈呈品の選定に細心の注意を払わなければなりません。
服装マナー:同席者全員の「格」を統一する
男性は濃紺やダークグレーの清潔感あるシングルスーツ、白のワイシャツ、派手さを抑えたネクタイを着用します。女性も同様に、落ち着いたトーンのパンツスーツやスカートスーツ、露出の少ないインナーが基本です。スポーツチームの報告訪問などでユニフォームを着用する場合でも、随行する役員や引率者はフォーマルなビジネススーツを着用し、チーム全体の統率感を示します。
手土産の選び方と「のし」の作法
民間企業への表敬訪問における手土産は、3,000円〜5,000円程度の日持ちする個包装菓子が適しています。のし紙(熨斗)の体裁は次の通りです。
- 水引:紅白の蝶結び(何度あっても良いお祝い・挨拶)
- 表書き(上段):「御礼」「粗品」「謹呈」など
- 名入れ(下段):訪問側の会社名・代表者氏名
記念品贈呈における立ち居振る舞い
大会の優勝盾のレプリカや記念の目録などを手渡す記念品贈呈は、懇談が中盤から終盤に差し掛かったタイミング、あるいは写真撮影の直前に行います。品物を両手で持ち、相手に正面を向けて「些少ではございますが、本日の記念にお納めください」と言葉を添えて手渡します。