有楽町電気ビルヂング北館の全貌|アクセス・テナントから再開発の噂まで徹底解剖
有楽町電気ビルヂング北館の全貌|アクセス・テナントから再開発の噂まで徹底解剖の概要と注目ポイントをわかりやすく整理しました。
有楽町電気ビルヂング北館は、1975年9月に第1期ビルとして竣工した地上20階・地下4階建て(高さ78m/最高部86.57m)の大型オフィスビルです。戦前から同地にあった電気協会の旧ビル「電気ビル」の名を受け継ぎ、名実ともに日本のエネルギー・産業界の重要拠点として機能してきました。
オフィステナントとして名を連ねるのは、ビルのルーツでもある一般社団法人日本電気協会をはじめ、九州電力東京支社、東宝グループ関連企業、全国商工会連合会など、公共性・信頼性の極めて高い大手企業や公益団体です。重厚感あふれるエントランスロビーと高層バンク・低層バンクに分かれたエレベーターシステムにより、多忙なビジネスパーソンの縦動線をスムーズに支えています。
一方、低層階および地下フロアは一般の来訪者にも広く開かれた利便施設が充実しています。地下1階には日常業務を支える有楽町電気ビル内郵便局が設置されているほか、内科・歯科・専門外来などを備えたクリニック・医療モールが集約されており、近隣オフィスワーカーの健康インフラとしても機能しています。また、地下1階から地上2階にかけてはカフェやレストランなどの商業テナントが配置され、ビジネスと日常サポートがワンストップで完結するフロア構成となっています。