シャツボタンの正しい留め方とマナー!男女の違いや首元の正解まとめ

シャツボタンの正しい留め方とマナー!男女の違いや首元の正解まとめにまつわる役立つ知識を詳しく紐解きます。

首元と手元は、視線が集中しやすいポイントです。襟のタイプや袖口の形状に合わせた正しいボタンの扱いを整理します。

ボタンダウンシャツの襟先ボタンは留めるのが鉄則

襟先に小さなボタンが付いたボタンダウンシャツは、ポロ競技の選手が騎走中に襟が風で煽られて顔に当たるのを防ぐために開発された歴史を持ちます。そのため、襟先のボタンは常に留めておくのがマナーです。襟先を外してしまうと襟元が外側に跳ね返り、だらしない印象を与えてしまいます。

なお、ボタンダウンシャツは発祥がスポーツ由来のスポーティなアイテムであるため、格式の高い結婚式や格式ある式典、厳格な就職面接でのタイドアップには適していません。ジャケパンやノーネクタイのビジネスカジュアルで本領を発揮するアイテムです。

袖口(カフス・剣ボロ)ボタンとカフリンクスの留め方

シャツの袖口には、手首を固定する「カフスボタン」と、腕の太さに合わせて開きを抑える「剣ボロボタン(袖のスリット部分の小ボタン)」が付いています。長袖を着用する際は、剣ボロボタンも含めてすべて留めるのが基本です。

また、ダブルカフス(袖口を折り返す仕様)やコンバーチブルカフスでアクセサリーの「カフスボタン(カフリンクス)」を使用する場合、留め具の種類に応じた扱いが求められます。

  • スウィヴル式(T字回転型):留め具の棒を真っ直ぐにして袖口に通し、裏側でT字に倒して固定する最も一般的な形状。
  • スナップ式・チェーン式:クラシックなフォーマル向け。袖口の表裏両面が美しく装飾される。
森 瞳

森 瞳

ヘルス&ウェルネスアドバイザー

暮らしを豊かにする便利アイテムや時短アイデアを中心に、実用的な情報をお届けします。

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