プロ級に仕上がる花束ラッピングのやり方|100均素材でおしゃれに

プロ級に仕上がる花束ラッピングのやり方|100均素材でおしゃれにに挑戦したい方へ、迷わずに進められる ガイドラインをご紹介します。

手作り花束をプレゼントする際、最も恐ろしい失敗が「移動中に花がぐったりと萎れてしまうこと」や「袋の中で水が漏れて包装紙がふやけて破れること」である。これを確実に防ぐのが、家庭にある身近な資材を用いたエコゼリー風の密閉保水テクニックだ。

保水の具体的な手順は極めて合理的である。

まず、花の茎先を清潔なハサミで斜め45度にカットし、断面積を広げて吸水力を高める。次に、適度に水を含ませたキッチンペーパー(滴り落ちない程度に軽く絞ったもの)を茎の切り口に2重に巻きつける。この際、茎の先端だけでなく、切り口から3〜4cm上まで包み込むのがポイントだ。

続いて、キッチンペーパーの外側をアルミホイル、または小さくカットしたビニール袋(ラップでも可)で隙間なく包む。最後に、上部を輪ゴムで2重にきつく縛って密閉する。この「濡れペーパー + アルミホイル + 輪ゴム密閉」の3重構造を徹底すれば、花束を横に倒しても水が漏れる心配がなく、半日から1日程度はみずみずしい鮮度を保つことができる。

佐藤 大輔

佐藤 大輔

シニアコンテンツプロデューサー

最新のテクノロジーと生活デザインの融合をテーマに、国内外の最新トピックを発信しています。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest